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発達相談や発達障害支援専門の(独立型)精神保健福祉士・行政書士です。

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夏休みの個別相談や無料メール相談を実施中です。

 夏休みも終盤に差し掛かってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
夏休み期間中のメール相談や個別相談等を承っております。
一度、専門機関や専門家に相談しようかどうしようかと迷っている方はこの機会をぜひご活用下さい。

 養護学校(特別支援学校)の勤務経験や、公立教育センターの職員として幼稚園・小学校(通常学級)での支援や発達相談経験のある精神保健福祉士が相談に対応いたします。

・お子さんの日常生活での行動や学校での勉強などで、ちょっと心配なことがある。
・お子さんの発達特徴に合わせた日常生活面のしつけや学習の方法を知りたい。
・夏休みの後半をどう過ごすか。
・2学期からの学校生活が不安。
・お子さんの友達同士の関係や、お母さん同士の関係、学校の先生との関係で気になることがある。
・お子さんとの関係づくりが難しい。
・お子さんの言葉がなかなか増えない。
・お子さんに対してついイライラしてしまう。
・お子さんが学校に行きたがらない。
・障害のあるお子さんなどについて、今取り組むべき課題を知りたい。
など、相談してみようかなと思うことがありましたら、お気軽にご相談下さい。
・教育関係・福祉関係の方からのお問い合わせもぜひお待ちしております。
・お子さんの発達に合った家の中のレイアウトや環境の工夫をしたい。
・お子さんに対する家族の対応方法を見なおしてみたい。

など、お気軽にご相談下さい。

メールフォームより、まずはメールにてご相談下さい。メールが使えない場合は、FAX(FAX番号は右下の名刺の画像を参照してください。見えにくい時は画像をクリックし、拡大表示をして参照ください。)もご利用下さい。
(夏休み中メールでの相談は無料で承っております。FAXの場合も無料です。)
また、メール相談のうえで、ご要望に応じてご家庭への訪問・相談・療育や、
ご家庭近くの場所での相談も対応いたします。

詳細はこちらを参照してください。


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外国人登録証明書を紛失した場合

 外国人登録証明書について、以前の記事でも書きましたが、16歳以上になると、それまでの紙製の外国人登録証明書から、プラスチック製の外国人登録証明書のカードに切り替わります。
 そして、それまでは日頃は保護者が保管をしておいたり、家庭内のタンスの中にしまいっぱなしでも良かった外国人登録証明書ですが、16歳からは外国人登録証明書について、携行義務が生じます。

 発達の障害で無くしものが多いタイプの16歳以上のお子さんの場合、この外国人登録証明書を無くしてしまうということが珍しくありません。短期間での紛失が度重なると入管の方で、疑わしいケースと判断されてしまう場合がありますので、無くさないように務めることが重要ですが、紛失してしまった場合は以下のような手続きをしてください。

(再発行の手続きをする市区町村の役所・役場、およびそのエリアを管轄する入管による違い多少ありますが、一般的な手続きを書いておきます。)

 外国人登録証明書を紛失したときにはすぐに交番や警察署に届け出て、警察の紛失届受理証明書を発行してもらっておいたほうが良いです。
 その後、役所・役場の外国人登録担当への外国人登録の再交付申請となります。
旅券(パスポート)、過去6か月以内に撮影した無背景・正面・脱帽の証明写真(同一のものを二枚・スピード証明写真の機械での撮影をした写真でも可能。タテ 4.5cm × ヨコ 3.5cm。)を持って、役所・役場の外国人登録担当の窓口に行って手続きをしてください。
なお、役所の窓口で書く用紙は「外国人登録証明書交付申請書・登録事項確認申請書」と「理由書(登録証を失った経緯を陳述する用紙)」になります。理由書には、
・「紛失か、盗難、滅失かといった区別」
・「いつ(年月日とおよその時刻)なくした、あるいはなくしたことに気づいたのか」
・「どこでなくしたのか、あるいはなくしたことに気づいたのか」
・「警察等への届出の有無」を記載し、
 警察等で発行してもらった紛失証明書と併せて提出します。

 役所での手続きをすると、パスポートに「登録証明書交付予定期間指定書」が挟み込まれ、ホチキス(ステープル)どめがされます。
 また、何かの時に備えて、外国人登録原票記載事項証明書も発行してもらっておくとよいと思います。

 16歳未満のお子さんの場合、新しい外国人登録証明書は即日発行ですが、16歳以上の場合1ヶ月近くかかりますので、ご注意下さい。

特別支援教育巡回指導について

 金子 晴恵さんの先生が明日からできること「だから、対応策ばかりじゃなくて予防策のことも考えないと・・・!~東京都の説明会に行ってきました。」(http://harue.no-blog.jp/forteachers/2010/08/post_b961.html)へのトラックバック記事としても書いています。

 進捗具合に各自治体ごとの差はあるようですが、多くの自治体に特別支援教育巡回指導員や特別支援教育巡回相談員が配置されています。私が勤務していたX自治体では、各お子さんや保護者からの直接の要請ではなく、学校からの支援要請によって支援・指導が開始されるという形にはなっていましたが通常学級にいる発達障害やボーダーあるいは軽度の知的障害のお子さんへの様々な支援がなされていました。

 金子さんのブログによると「東京都特別支援教育推進計画第三次実施計画(案)の骨子」説明会にて、
「2.知的な遅れのない発達障害児への支援体制の整備として、『特別支援教室』構想=『子どもが動く』から『教員が動く』へ / 都立高校等における特別支援教育体制の充実」ということが内容に含まれていたそうです。

 私が勤務をしていたX自治体では、全ての学校に「特別支援教室」が部屋としては整備され、支援要請があった学校に対して、自治体の教育センター職員である特別支援教育巡回指導員(元特別支援教育の教員や心理士)と、一部の通級の先生による巡回を行っていました。
 そのうち、教育センターの特別支援教育巡回指導員は、教育指導課課長-特別支援教育係長の下の組織となっており、普段は教育センター所長・統括指導主事の指示の下で動いていました。
 そして、その業務としては、発達検査・発達相談、授業中の学級内でのお子さんの支援、担任の先生や支援員へのコンサルテーション、特別支援教育コーディネーターや管理職の先生との情報交換の他、授業時間内や放課後に特別支援教室での個別指導(国語・算数・数学・社会生活スキル・室内でできる簡単な運動や遊びの指導など)を行っていました。
 この巡回指導ですが、限られた数人の職員が数十校の学校を担当するため、時には一日に3、4校掛け持ちというような日もあり、指導・支援することができるお子さんの人数に限りがあったり、巡回指導の支援要請がない学校に対して活用の促進をする余裕がなかったりという状況でした。
 なお、一部の学校には恒常的にその学校に張り付く形で支援員が配置されていました。自治体によっては、きちんと要件が定められていたり、研修などを通して専門性の高い支援員の養成をしているところもありますが、そうでないところあります。

 今後東京都が方針を示したことで、単に枠組みとしてのしくみを作るだけでなく、十分な成果が挙げられるように職員の質や頭数が確保されるようになることを願ってやみません。

 また、金子さんが「通常級の先生への研修や、通常級での支援体制のあり方についても考えるべき」と書かれていましたが、私自身、限られた時間の巡回指導で感じていたことは、特別支援教室での取り出しの指導よりも、学級内支援の場面でお子さんの支援をしている様子を実際に担任の先生に見てもらうこと、そして、放課後の担任の先生へのコンサルテーションで、担任の先生の指導方法に助言をしていくことが一番重要な業務だと感じていました。

 特別支援教育の専門職員の養成と、ひとりひとりの教員の特別支援教育に対する意識とスキルの向上が必要であると思います。




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もうひとつのワールドカップ

 オリンピックの後にパラリンピックがあるように、ワールドカップのあとに「もうひとつのワールドカップ」が行われます。(※「もうひとつのワールドカップ」の開催期間は2010年8月21日~9月12日です)
 知的障がい者サッカーの日本代表は予算の都合なども重なり出場が一時危ぶまれていましたが、ボランティアベースのNPOや、賛同する市民の協力もあり、南アフリカ大会への参加が決まりました。
 
 そのNPOで事務局をしている友人のお誘いで、8月8日(日)にラフォーレミュージアム原宿で行われた知的障がい者サッカー日本代表の壮行会に、私も参加をしてきました。

ワールドカップ1ワールドカップ2
 ↑
知的障がい者サッカー日本代表選手の皆さん


ワールドカップ3
 ↑
フラッグへの寄せ書きについて、私も応援メッセージを書いてきました。

 なお、壮行会では知的障害者サッカー日本代表チームのこれまでの活躍を収めた映画を作った監督も登壇しました。そして、「障がい者のスポーツでは、障がい者=福祉の対象 という目線で見られがちであるけれども、サッカーの技術という点の素晴らしさを見てもらいたい」という話がありました。また、国の政策としても障がい者のスポーツに対して福祉の観点ばかりではなく、文化・スポーツの枠組みでもっと評価をして欲しいというような声もありました。
 
 そして、応援メッセージや選手からのコメントでは「ベスト8をめざす」という言葉が出ていました。
 その目標を達成し、さらに上を目指してもらうためにも、選手たちがベストの力を発揮できることを願ってます。
 テレビではニュース番組などで部分的に報じられる程度になってしまうのではないかと思われますが、皆さんも応援をよろしくお願いします。

●詳細は以下の両サイトをご覧ください。
NPO法人日本知的障害者サッカー支援機構
日本知的障がい者サッカー連盟
同上

●また、今回の記事は以下のブログにトラックバックしております。これらのサイトも参考となると思いますので、ぜひ御覧ください。
sport navi+ 「もうひとつのワールドカップとは?②」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nhfs/article/7
・大会の説明の他、過去の大会の開催記録なども分かります。

TEAM GREENS 「『もうひとつのワールドカップ応援キャンペーン』実施」
 http://www.team-greens.co.jp/2010/06/24/もうひとつのワールドカップ応援キャンペーン-実施/#permalink
・寄付の呼びかけと共に、売上の一部が寄付に充てられる商品の紹介をしています。

学生通訳ボランティアガイド「もうひとつのワールドカップ」
http://yuumiya.blog40.fc2.com/blog-entry-295.html


抜き技「『もうひとつのワールドカップ』 知的障がい者サッカー日本代表」
http://senmaya.at.webry.info/201006/article_4.html

JCPFA「もうひとつのワールドカップ」
http://blog.jcpfa.jp/article/39886009.html
視覚障害者の世界大会やCP(肢体不自由者)サッカーの地域大会についても紹介されています。

武藤文雄のサッカー講釈「知的障害者日本代表チーム壮行試合」
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/147089101.html
 4月18日に、知的障害者日本代表チームの試合の副審を務めた武藤さんのブログです。試合の審判をした立場から、日本代表チームの勝利のポイントに付いて書かれています。

スポーツgoo!「岡田ジャパンに続け=南アで知的障害者W杯―サッカー
http://blog.goo.ne.jp/sportsg/e/f04908a5b63947cf2fde3b71160fc5ad
出場する選手へのインタビューなども掲載されています。

本を選ぶ

 知的障碍あるいは発達障碍のあるお子さんについて、どのような本選びをされていますか?
 以前、知的障害のある中学3年生のお子さんの言語指導で使うための教材となる本・絵本がなかなか見つからないということがありました。文章の難易度や内容から考えるとその子にあった難易度の本であっても、その子にしてみれば「幼児が読むような幼稚な本は読みたくない」という思いも強く、なかなか良い本が見つからなかったのです。

 絵本や児童文学の全てが子どものためだけに書かれているわけではありません。これらの中には子どもを惹きつけると共に、大人に対しても多くのこと訴えかけるような本が数多くあります。年齢の高いお子さんにはそうした本とうまく出会わせてあげることが望まれます。
 
 例えば、「読みなさい」という押し付けでは絵本や本を読みたがらないお子さんでも、親御さんがいかにその絵本を味わって読んでいるのかという姿勢を見せ、その本を読んで親御さんが感じたことをお子さんに伝えるようにします。 そして、その上でお子さんが興味を持ってくれれば、お子さんにもその本を読ませてあげたりしてはどうでしょうか。そうすると、いつになく意欲的に本が読めるということがよくあります。

 なお、「絵本」の中でも良質な絵本は小学校低学年の国語の教科書の教材となったり、学芸会の演目として小学1、2年生の劇で多く取り上げられています。(国語の教科書に取り上げられる際には縦書きの文章になり、挿絵が減るという変化がありますが、ストーリーは絵本と全く変わりません)過去及び現在のものとしては「スイミー」や「スーホの白い馬」、「くまのこウーフ」などは教科書に取り上げられたことがあります。また、 「3匹のやぎのががらがらどん」や、「じゅげむ」などが学芸会で取り上げられる例があります。

 また、一人で読むにはちょっと難しいかなという場合には、一日にちょっとずつでもよいので、本の読み聞かせもしてあげるのもよいですね。

 ぜひこの夏休みに「絵本は幼児のもの」という固定概念を外して、親子で一緒楽しく本を読む時間をもっていただければと思います。

リンク→ 発達サポート.net の オススメ書籍




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