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外国人登録証明書を紛失した場合

 外国人登録証明書について、以前の記事でも書きましたが、16歳以上になると、それまでの紙製の外国人登録証明書から、プラスチック製の外国人登録証明書のカードに切り替わります。
 そして、それまでは日頃は保護者が保管をしておいたり、家庭内のタンスの中にしまいっぱなしでも良かった外国人登録証明書ですが、16歳からは外国人登録証明書について、携行義務が生じます。

 発達の障害で無くしものが多いタイプの16歳以上のお子さんの場合、この外国人登録証明書を無くしてしまうということが珍しくありません。短期間での紛失が度重なると入管の方で、疑わしいケースと判断されてしまう場合がありますので、無くさないように務めることが重要ですが、紛失してしまった場合は以下のような手続きをしてください。

(再発行の手続きをする市区町村の役所・役場、およびそのエリアを管轄する入管による違い多少ありますが、一般的な手続きを書いておきます。)

 外国人登録証明書を紛失したときにはすぐに交番や警察署に届け出て、警察の紛失届受理証明書を発行してもらっておいたほうが良いです。
 その後、役所・役場の外国人登録担当への外国人登録の再交付申請となります。
旅券(パスポート)、過去6か月以内に撮影した無背景・正面・脱帽の証明写真(同一のものを二枚・スピード証明写真の機械での撮影をした写真でも可能。タテ 4.5cm × ヨコ 3.5cm。)を持って、役所・役場の外国人登録担当の窓口に行って手続きをしてください。
なお、役所の窓口で書く用紙は「外国人登録証明書交付申請書・登録事項確認申請書」と「理由書(登録証を失った経緯を陳述する用紙)」になります。理由書には、
・「紛失か、盗難、滅失かといった区別」
・「いつ(年月日とおよその時刻)なくした、あるいはなくしたことに気づいたのか」
・「どこでなくしたのか、あるいはなくしたことに気づいたのか」
・「警察等への届出の有無」を記載し、
 警察等で発行してもらった紛失証明書と併せて提出します。

 役所での手続きをすると、パスポートに「登録証明書交付予定期間指定書」が挟み込まれ、ホチキス(ステープル)どめがされます。
 また、何かの時に備えて、外国人登録原票記載事項証明書も発行してもらっておくとよいと思います。

 16歳未満のお子さんの場合、新しい外国人登録証明書は即日発行ですが、16歳以上の場合1ヶ月近くかかりますので、ご注意下さい。
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