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青年期・成人期の支援

 BOUZANさんの以下の2つの記事へのトラックバック書き込みです。

青年期・成人期から構造化を取り入れるのは遅い? 【補足】

Q:青年期・成人期から構造化を取り入れるのは遅い? その1



 現在、私が発達障害者の就労指導を行っている施設でも、BOUZANさんが書かれているような
>・長期記憶の強さで間違った記憶の修正が難しい
>・文脈依存、指示待ちなど、状況や人に影響を受けすぎる
>・必要な情報に注目が難しい(注目の習慣がもててない)
 ということを感じています。
 やはり、長期にわたって身についた記憶や行動パターン・習慣といったことは大人になるとちょっとやそっとでは変わらないんですよね。

 「仕事でのやりとりでは~したほうがいいですよ。」
 「この用具は~やって使うようにしましょう。」
という言葉かけに対して、
 「そうやったほうがいいのかもしれないけれど、~だから仕方ないんです。」
 「でも、~するのは無理なんです。」
という言葉が返ってくることがやはり子どもと比べて多いということを感じています。

 本人が長年生きてきた中で培ってきたことであり、本人にとってのプライドで認めたくないということでもあると思います。それを真っ向から否定してしまうのではなく、一緒にどう改善をしていくのかを考えるのが、私の仕事でもあるわけですが、そこの施設では期限を区切った指導・支援しかできず、また、学童期の子どものように、沢山の時間を与えられているわけでもないので、ついこちらも焦ってしまうことがあります。
 もちろん、期限を区切って目標を立てていくことも必要ですが、何らかの形で生涯サポートができる仕組みが必要だと感じる日々です。
 

( 会話部分は、個人情報保護のため、元々の会話の内容に若干修正を加えています。)
( 発達障害についてあちこちのブログを廻っていて、BOUZANさんのブログを偶然見かけ、
トラックバック書き込みをさせていただきました。突然のトラックバック記事にて失礼いたします。)

 
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