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発達相談や発達障害支援専門の(独立型)精神保健福祉士・行政書士です。

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他団体のトークイベントで 話題提供者 として発達障碍や巡回指導・教育センターのしくみについて 話をします。

テーマ: 「発達障がいと教育-特別支援教育巡回指導員とは-」 

日時:3月27日(日)10:00~11:45(開場9:30)

場所:中野ZERO(もみじ山文化センター) 学習室2 (中野駅南口より徒歩10分)

内容:・発達障害のあるお子さんの困り感
    ・発達障害・特別支援教育・発達に関する職員の巡回に関する支援の仕組み
    ・学校と教育センターとの連携のあり方
    ・「特別支援」が目指すもの

話題提供者:石坂
(千葉大学特殊教育特別専攻科発達障害教育専攻修了。
 立教大学21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。
 知的障害養護学校教諭、教育センター職員などを経て、
 石坂径わたる福祉法務行政書士事務所・発達サポート 精神保健福祉士・行政書士。
 専門学校非常勤講師《児童福祉科・保育科》 )

主催:多様性のある中野をつくる会

その他:終了後に懇親の場も設定される予定です。
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「しょうがい」の表記について

 
 「しょうがい」について、今日では「障害」、「障碍」、「障がい」、「しょうがい」といった様々な表記がみられます。

 かつては「障碍」とされていた表記。
 その後、常用漢字での表記「障害」に改められ、
 さらにその後に「碍」(さえぎる意味)と比べて「害」(他に害を与える意味)ではネガティブなイメージが伴うということで「障がい」という表記が増え、
 そして、交ぜ書きでは分かりにくいということで「しょうがい」が使われたり、
平仮名では本来の意味が分かりにくいということで再び「障碍」という用語を使う人もいたり、
という状況になっています。

 私自身、私用で使う場合には、固有名詞を除き「障碍」を多く使っていますが、「これでは読めない」というご意見をいただくこともあります。

 みなさんはどう思われますか。 

 表記についての意見募集を現在内閣府が行っているそうです。
(https://form.cao.go.jp/shougai/opinion-0004.html をご参照下さい)

発達障害・知的障害のお子さんの熱中症にご注意下さい。

 2学期が始まりましたが、暑い日が続いています。
夏休み中にクーラーの効いた部屋で長時間過ごしていたお子さんの場合、久しぶりに登校をした学校やその登下校中に体がついて行かず、熱中症になることがあります。
 学校では教室はクーラーが整っていても、廊下や体育館など冷房の効いていない箇所が多々あります。
 特に発達障害や知的障害のお子さんの場合、発汗や対応調整がうまくいきにくいお子さんが少なくないため、熱中症のリスクが高くなります。十分な水分補給や、涼しい場所での休憩の確保が必要です。

 みなさんの2学期のスタートが好調であることを願っています。


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障碍者(障害者)とクーリングオフ

 街頭でのキャッチセールスで「幸せですか?」、「運気を占いましょう」などと声をかけられた経験をお持ちの方は少なくないと思います。
 そうした中には言葉巧みに近寄り、不要なセミナーへの申し込みをさせたり、高価な商品を売りつけて来る場合があります。例えば、「セミナーを受ければ気持ちが前向きになり、性格が変わる」「これさえ買えば、運気が上がる」などというような人の悩みや不安に浸け込んで来るのです。

 また、訪問販売で、販売員の「このままでは周囲に迷惑がかかる」、「自宅で高収入」などという言葉に対して、自立したいという思いが強い分、障碍(障害)を持つ人が騙されてしまう例は少なくありません。

 このような場合、あるいはこうした事情がなくても、キャッチセールスや訪問販売に対し、契約書が交付されてから8日間以内であれば無条件でのクーリングオフが可能です。

 ただ、知的障碍(知的障害)・精神障碍(精神障害)・発達障碍(発達障害)を持つ人の場合、8日を過ぎてから家族がこうした契約をしてしまったことに気づくという場合があります。その障害者が持つ能力の状態にもよりますが、「判断能力が不十分」ということが証明できれば、療育手帳・障害者手帳や、医師の診断書などを業者に示すことによって、解約に応じてもらえる可能性があります。

 なお、通信販売の場合クーリングオフは対象外となりますが、多くの通信販売業者は送料だけの負担で返品ができる返品特約を設けています。カタログ等を確認してみてください。また、その障害者が「判断能力が不十分」ということが証明できれば、通信販売の場合も、障害者手帳や、医師の診断書などを業者に示すことによって、解約に応じてもらえる可能性があります。

 なお、知的障碍や発達障碍を持つ人の中にはコミュニケーションが苦手であるなど、障碍ゆえにトラブルに巻き込まれやすい方が少なくありません。

 こうした消費者問題については、一度のクーリングオフの通知だけで解決できる場合であれば、消費者センターへの相談で解決できる場合があります。
 また、裁判になるような困難な場合は弁護士を頼ることとなります。

 ただ、そうした上記の専門家を頼るだけでは似たような契約を繰り返してしまうという場合や、今後も繰り返し同じようなことに遭遇しそうな心配がある場合もあるかもしれなせん。 
 また、ただ頭ごなしに「障害があるからだまされた」と言われることで、本人は傷つけてしまう場合があります。

 契約の失敗で苦しんでいるのは契約を結んでしまった本人です。契約をした本人の気持ちや失われた自身を取り戻してあげる過程が必要となる場合があります。

「親切にされたから断るのが悪いと思ってしまったのか」、「お客さま扱いされたことが嬉しくて、相手をむやみに信頼してしまったのか」など、どのような背景があったのかということを踏まえた上で、例えば、「どうして騙されたり、不要なものを買ったりしたりしたのか」を一緒に考えたり、結果とし必要ないものだったとすれば、「これは、必要なかったね」という振り返りを一緒にしたりすることが大切です。

発達サポート.netではただ目の前の問題を解決するだけではなく、その背景にも目を向けた支援が必要であると考えています。



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学習や活動の見通しを持つ

 発達に遅れや偏りのあるお子さんの場合、見通しが持てないことで、不安定になってしまったり、活動に集中できなくなってしまうことがあります。

 そんな時に活躍するのが小さいサイズのホワイトボードです。
 写真のように、写真と文字をプリントしたマグネットシートを使ったり、
文字が読める子であれば、ホワイトボード用のマーカーで文字を書く方法でもよいと思います。

 これからやる活動について、ホワイトボードを見せながら予め説明をし、
ひとつ終わるごとに、マグネットシートを剥がしたり、マーカーで書いたものを消していきます。

 今回の写真はA3サイズのものなので、室内での持ち運びに適したサイズだと思います。しかし、屋外で使うのであれば、大きすぎると思いますので、適宜、聴覚障害者ようの筆談で使えるように作られている、手のひらサイズのものを使用するとよいでしょう。

SBSH0133.jpg

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